
- 後回しにしていたことが、10秒で行動できるようになる
- ノートに書くだけで無理なく行動に移せて、目標を達成できるようになる
- 自分には能力があり、こんなものではないと思っているけど結果が出ていない…そんな場合でもポテンシャルを引き出して、これまでにない結果を出すことができる
- ワクワクするような目標を設定することができるようになる
- セルフマネジメントできるようになるから、目標実現はもちろん、人生を楽しむことができる
会社では:
良くもなく悪くもなく、給料分は働いていましたが、やりがいとか、充実感とかは感じられませんでした。
家と会社を往復する、同じ毎日の繰り返し。悪くはないけれど、このままこの仕事を永遠と続けていくのかなという迷いや戸惑い、不安、疑問がありました。
プライベートでは:
独身で、趣味はスポーツ観戦と応援。飲み友達はいるし、今は楽しいけれどずっとこのままというわけにはいかない、という気持ちはありました。でも、無難な目標しかたてられず、なんか違うな、と感じていました。
会社では:
メリハリをつけて「てきぱき」できるようになりました。繁忙期でも、プライベートの予定を入れられるくらい、精神的にも時間的にも体力的にも余裕があります。
タイムマネジメントがうまくなって、残業が減りました。
プライベートでは:
久々に彼女ができて、アフタヌーンティー巡りという新たな世界を知りました。また、長年わだかまりがあった親と和解をすることができました。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません
家庭では:
子育てに自信が持てず、つい子どもにガミガミ言ってしまい、後で後悔して子どもに謝る、ということを繰り返していました。
会社では:
仕事の「引きが悪い」なといつも感じていていて、なぜか自分の周りでトラブルが多かったんです。
暗黒の過去を抱え、自己肯定感が低いままだから、後輩からもなめられるのかな、と考えていました。
自分で10秒ノートを2ヶ月書き、その後子どもと一緒にノートを書き続けてみると…
家庭では:
引っ込み思案だった子どもが、習いたい、イベントに行きたい、コンテストに出たいなど、自分から挑戦するようになりました。
会社では:
後輩や部下から相談され、頼りにされるようになりました。
楽しく未来を描けるようになって、半年後に昇進。やりがいと給料が増え、残業は減りました。暗黒の過去と、和解することができました。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません
会社では:
仕事に飽きてしまっていました。希望する部署はあったものの、取り立ててできることも、転職するあてもなかったので、今の仕事をこなすしかない。
目指す役職も、目標もない。定年まで、この状態が続くと思うと
苦しくて、何も考えないようにしていました。
家庭では:
家族4人で出かけることは、ほぼなく、子どもとの会話は、お小遣いを渡すとき、妻との会話は、事務連絡程度。
気づいたら趣味の釣りにも、ずっと行っておらず、子どもの教育費と家のローンで手一杯の日々でした。
会社では:
希望部署に異動できて、やりたかった仕事ができています。
愚痴を言って慰め合っていた同僚は、以前のまま同じ日々。
今、仕事で挑戦することができて楽しいです。やりがいがあります。
家庭では:
子どもから、勉強や進路のことについてはじめて相談を受けました。話が盛り上がり、久々に家族旅行に行くことになりました。
子どもや妻と、食事の時間の会話が増えました。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません

長野県上田市出身。中央大学総合政策学部在学中より、外務省経済局・国会議員事務局にてサポート経験の原点を経て、国際会議などにも参加。
在学中に参加した、社会起業・政策提言ができる日本のネクストリーダーを養成する大前研一氏の「一新塾」に刺激を受け、大学卒業後はシンクタンク勤務・財務省所轄 公益社団法人 日本租税研究協会 参事を経て、株式会社アンカリング・イノベーションを設立、CEOを務める。
脳科学とアドラー心理学を組み合わせた、独自の目標実現法「行動イノベーション」を開発。
現在は、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトン・ジャパン株式会社をはじめ、会社経営者、ビジネスリーダー、オリンピックアスリート、トップモデル、作家、タレントなど、第一線で活躍し続けるリーダーのメンタル面を、行動イノベーション・メソッドにより全国展開でサポートし、2万人を超える次世代リーダーの情熱的な夢やビジョンを加速実現させている。著書は現在13冊を出版、累計発行部数は58万部を突破。日本だけではなく、中国、台湾、韓国、タイ、ベトナムなど、海外でも広く翻訳されている。
13冊目の著書、『感情的にならず相手を「すぐやる人」にする34のコツ』は2024年12月4日に出版。

今やトップリーダーたちの目標実現をサポートする第一人者である大平先生。
独自の目標実現法である「行動イノベーション」を脳科学とアドラー心理学から開発し、その一つとして「10秒ノートメソッド」も開発。
その結果、2万人を超えるリーダーたちをサポートしてきました。
しかしそんな大平先生も、かつては奥様から「あなたは軸がない」と言われるなど、行動できず、目標を実現できなかった時代がありました。
アドラー心理学や脳科学などを学んだのに、なぜ、変わることができなかったのか?
その理由は2つあったと大平先生は分析。
1つ目は、表面的に、自分を動かすテクニックやノウハウを学んだだけで、「ただ動く」だけになっていたから。
自分が本当はどうしたいのか?「頭の声」だけを聞いても、建前で終わってしまうもの。
そうではなく、自分の本音とつながる「心の声」にも耳を傾ける。
その上でできるようになる、「想いを込めた行動」こそが人生の流れを変えていくと語ります。
2つ目は、どのメソッドも難しすぎたから。どんなメソッドを試してもうまくいかなかった場合…
「講師や著者が、言った通りのことをやれば、うまくいきます。それができないのは、あなたの問題です。あなたの意思が弱かったり、能力が低いからでしょう」
こう責められている気がして、チャレンジした分、帰って落ち込んでしまったそうです。
この経験は、とても悔しい経験だったと大平先生は話します。
仕事も自分の人生も、思い通りにいかない、うまくいかないことだらけ。
ずっと、その場しのぎで誤魔化してきた自分が、本気で変わりたいと思ったのに、せっかく努力、挑戦しはじめたのに、うまくいかなくて、さらに落ち込んでしまうという悪循環。
そこで、大平先生は決意しました。
自分のように、不器用で、飽きっぽくて続かない、逃げ癖があって、自分に自信がない人でも本気で変われるメソッドを、自分で作る!と。
こんな経緯から開発したメソッドが、アドラー心理学と脳科学をベースにした行動イノベーションです。
そして行動イノベーションの中でも、「ひとりで」すぐに行動できるようになり、ワクワクする目標を設定できるようになる、10秒ノートメソッドも誕生しました。
今や一番人気である10秒ノートメソッドは、大平先生と会えなくてもセルフコーチングして結果を出すことができると評判に。
なぜなら、2万人以上の目標実現をサポートしてきた大平先生ならではの、セルフマネジメント手法だから。
詳しくは無料のオンライン動画講座でお話ししていますので、続きはこちらからご確認ください。

- やりたいことがあるのに行動できない
- いつも三日坊主になる
- 先延ばしにし続けていることがある
- うまく目標が立てられない
- モチベーションが上がっているときでないと行動できない
- 頭の中と行動が食い違う
- やればできるのにやれていないことがある
…これらは成長意欲があり、実際に能力もあるのに思うように力を発揮できない、自分はこんなものじゃないのになぜ、と思っている人によくある悩みです。
しかし多くの場合、残念ながら悩みが解決することはありません。
なぜなら、大平先生によると、次の4つの壁を乗り越えられないからです。
成長意欲があり、優秀な人によくあることですが、1つのことだけではなく、「これもやるならあれもやっておくと、後々役立ちそう」と複数のことをやろうとしてしまうことです。
あれもこれもやろうとしてしまった経験、あなたはありませんか?
モチベーションアップという言葉を一度は聞いたことがあるくらい、モチベーションややる気はなじみの存在になりました。
しかしモチベーションもやる気も厄介なことは、自ら生み出すことが難しいこと。
その結果、やる気待ちになってしまい、なかなか行動できない、、、そんな経験をしている人はきっと私だけではないはずです。
これも優秀な人に多いのですが、やるからには完璧を目指してしまい、準備と計画に十分な時間を掛けすぎてしまうもの。
しかしどんなに準備と計画に時間を掛けても、目標の達成など成果を出すためには「行動」ありき。
ですからまずやるべきは、「行動」なのです。
人間やっぱりすぐに成果を出したい。そして周囲からも「すごい!」と言われたいもの。
自分はやればできるんだ、と自信を持ちたいですよね。
しかし、初めて自転車や自動車、スキーやスノボをしてもうまくいかないように、いきなり成果を出すことは難しいもの。
それが例えば、メジャーリーグでホームランを50本打つなど、大きな目標であればあるほど、すぐに成果を出すことは難しいでしょう。
「そんな目標実現できるかな?」と疑ってしまった瞬間、行動することはできなくなってしまいます。
ですから、いきなり成果を出そうとしないことが、行動に移すためのポイントなのです。
しかし、大平先生の行動イノベーションから生まれた10秒ノートメソッドは、ノートを使ってわずか10秒のアクションをするだけで、行動できるようになるセルフマネジメント術。
必要な手順は、次の3つのステップです。
行動できなくなる4つの原因とは、先ほどお話しした4つの壁。
今、自分はなぜ動くことができないのか?4つの壁のうち、どれが原因なのか?
原因を特定できれば、解決することは簡単です。原因を取り除けば、良いのですから。
STEP1で特定した行動できない原因がわかれば、それを取り除けば良いだけ。
例えば、「準備と計画に十分な時間を掛ける」が行動できない原因ならば、「準備と計画に十分な時間を掛けない」とひっくり返してあげる。
それだけで、視点が変わり、行動へのハードルがグッと下がるでしょう。
やる気やモチベーションを自ら生み出すことは難しいですが、ワクワクする目標なら自ら立てることができます。
10秒ノートメソッドの3ステップ目は、目標設定で行動することが楽しくなる、究極のセルフマネジメント技法です。
では、これら3つのステップを具体的にどう学び、実践すればいいのでしょう?
今回、大平先生はもっともっとこのセルフマネジメント術をたくさんの人に知ってほしいと考え、10秒ノートメソッドを無料で公開することを決意しました。

- やりたいことはあるのに行動に移せなかった方が、すぐに行動できるようになる!
- すぐに行動できるだけではなく、目標を実現できるようになる!
- 自分には能力があり、こんなものではないと思っているけど結果が出ていない方が、ポテンシャルを発揮してこれまでにない結果を出すことができるようになる!
- ワクワクするような目標を設定できるようになる!
- セルフマネジメント術で目標実現はもちろん、人生を楽しむことができるようになる!
- なぜ、大平先生は著書がベストセラーとなり25万部突破、メディアにも引っ張りだこなのか?
- なぜ10秒ノートという手法が生まれたのか?
- 10秒ノートとはどんな手法なのか?
- 10秒ノートで人生が変わった実践者の声を紹介
- 行動できない人に共通するある性質とは何か?
- なぜ、10秒ノートで行動できるようになり、結果が変わるのか?
- テンプレート化された10秒ノートの実物と実践例
- 10秒ノートを完全マスターする3つのポイントは何?
- 行動できなくなる4つの原因とは何か?
- 行動できない原因をひっくり返す事例を紹介
- 10秒アクションとは何か?
- ワクワクする目標は誰にでも立てることができるテンプレートの秘密
- なぜテンプレート化や仕組み化されたメソッドが大切なのか?
- 10秒ノートメソッドを学んでも行動できず失敗してしまう人の最大の特徴とは何か?
- 10秒ノートメソッドで行動できるようになり目標実現できるようになるために必要な3つの条件
- 10秒ノートメソッドを最短距離で確実に正確に学び、身につける唯一の方法とは何か?
参加者が一定数を超えた場合、予告なくオンラインプログラムの公開を停止しますので、無料視聴の申し込みは今すぐがオススメです。
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